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卑怯と姑息の結末 阿蘇(陣中見舞い4) 投稿日:2022年06月21日 13:13
これまで反日左翼・外国人が半ば為す術なく放置されて来たわけだが、それによって彼ら自身にとって最悪の結末になるのでないだろうか? あくまでも、楽観的な見方の推論ではあるが。 卑劣・姑息で騙すことしか考えない輩には「それ相応に対処」ということになる。なまじっか彼らが愚行の態度を死守したため、韓国・中国にも最低限の援護や介入すら不可能になった。在日コリアンや左翼マフィアにとっても似たようなもので、実は合理的・純粋に損得勘定だけならば、中途半端な慈悲と人道主義に固執するより「完全に破壊する」方が都合が良いだろう。 つまり、余命三年時事日記プロジェクトや安倍晋三の良心的で穏健なやり方・解決ルートを(反日があらん限り手段を尽くして)潰したことで、「本当の強硬派な道筋」が解禁されたことになる。余命周りの愛国有志は事前のお膳立てであるとともに「囮の噛ませ犬・牽制の捨て駒・秀逸な消耗品」のようなものだった。強硬路線の視点からするなれば「有意義に敗北する」ための戦い・茶番だったのでないだろうか? 左翼マフィアや在日コリアンに言ってやりたい。「お互いに良い消耗品で、滑稽な茶番だったな」と。 |