無題 阿蘇 投稿日：2022年05月27日 18:29 [返信] 
| さっき｢余命三年時事日記ミラーサイト｣で検索したら、またこちらが(笑) そこでせっかくなので、補足のビックリな歴史の真実。 実は日中戦争のきっかけの盧溝橋事件は中国共産党の劉少奇。そして当時の日本とアメリカの内部(政府やマスコミ)には共産コミンテルンのスパイが大勢いて、戦争を焚きつけて日米の共倒れを画策したそうです(敗戦革命工作。中国は共産党に乗っ取られましたが、実は日本やアメリカも内部浸透でやられていた？)。 (参考)｢コミンテルンの謀略と日本の敗戦｣江崎道朗 ですから、共産党やパヨク左翼が｢日本の戦争責任｣だの｢平和運動｣だの自体がふざけている詐欺・欺瞞でしかない。恐ろしいことに(今現在の悪意の左翼勢力や在日コリアンなども)日本人愛国者に成りすまして再度の日米敵対を煽ったりしている。 もう一件の余談。 現代コリアンは実はシベリアのエヴェンギ族・大陸内陸北方民族の末裔で、日本人とは遺伝的にもほとんど関係ありません。中国大陸は三国志の時代に古代中国人は七割死んだとさえ言われており、北方民族などとの混血で補って民族そのものが変容している。朝鮮半島に至っては完全に民族浄化されていて、日本人と関係の深かった古代朝鮮人とは別の人種です。 共産党の孔子学院などの詐欺行為もですけれど、コリアンの｢歴史主張｣など、ただの自己都合・反日憎悪のプロパガンダなので、真に受けてはいけません。 そして、そんな情報がひたすら隠蔽や抹殺され続け、嘘プロパガンダが通説としてまかり通り続けたことで、現在のマスコミ・政界や学問・言論の異常性は明らかではないでしょうか？ ｢余命三年時事日記｣｢保守速報｣などは十年も前から活動しており、余命の外患罪告発運動の第一回からで五年にもなる。その間の経緯と、現在も継続中の余命懲戒請求案件を巡る酷さだけでも、そのことは察せられると思います。 |
無題 阿蘇 投稿日：2022年05月11日 21:56 [返信]
| 以前に反日司法記念館(資料)のことで、書き込みさせて頂いた者です。たまたま再発見したので、続報になります。 件の｢余命三年時事日記｣案件での水面下での戦いはまだ続いています。一番老舗・主要の支援サイトで余命ミラーサイトなんてのがあります。過去記事と官邸メールが閲覧可能で、新しい写し記事からは現在・移転再開後の余命へのリンクもあります。 余命三年時事日記ミラーサイト https://quasi-stellar.appspot.com/ (沖縄の方に一言) 私は先祖代々に本州の家ですが、実は沖縄によくある名字です(珍しいだけで普通に本州にもいる)。江戸時代には沖縄(琉球)は薩摩とグルになって南方交易してたそうですが、それ以前にも本州とかの倭寇(海賊商人)と同じようなことしていたはず。ひょっとしたら自分もその残党かもしれません。あるいは上古の昔(土蜘蛛や蝦夷・隼人の時代)の名前が田舎で残ったのか。 一部の愚かな左翼(在日コリアンや偽装日本人も多い)が｢沖縄は日本ではない｣とか嘘プロパガンダしていますが、琉球語って京都・大阪弁や博多弁・東北ズーズー弁と同じで、言語的に明らかに日本語ですし。だいたい初代琉球王(瞬天王)って源氏(皇族の分派の武士)で、本州の征夷大将軍や鎮守府将軍と似たようなものですし。 正直、自分は学者連中などにも怒ってます。 |
度々すみません 阿蘇 投稿日：2019年04月28日 02:52 [返信]
| 旧「反日司法記念館」（※閉鎖）をデータ移転しました 過去にコピペ広告させていただいた中で、Google検索「反日司法記念館」で上位に表示されるようなので、とりあえずお知らせに来ました（もはや不要かもしれませんがご参考までに）。 旧～記念館（アメーバ）は一通りの役目を終えて閉館しましたが、主要部分はアルファポリスにデータ移転しており、一括ダウンロードできるようになっています。 |
宮古郡剣道連盟様 平良 投稿日：2019年02月09日 00:12 [返信]
| 今年も稽古の機会をいただきお世話になりました。 ホームページが新しくなりましたので、 URLを添付致します。 https://inagikoyodaikendokai.jimdo.com/?fbclid=IwAR1dWx20sMsCcyXVokIaMUlpHm9YcMoDl14oUI_v3eVPkFROMdDRmwtGdD8 宮古島の剣道会の発展を心よりお祈り致します。 また遊びに来れる日を楽しみにしています。 波平のぶーりゃー 平良より |
反日と戦う保守愛国サイトを応援する 哀哭者 投稿日：2019年01月15日 06:44 [返信]
| 反日と戦う保守愛国サイトを応援する 保守愛国のまとめサイトに、サイバー攻撃や左翼法匪による弾圧が相次いでいます。 在日コリアンとマルキシズム左翼の残党はマスコミを乗っ取り、嘘プロパガンダ。 インターネット上でも工作員がやらかしまくって印象操作。 今日も在日と左翼は特定野党（立憲民主・共産など）を使って日本を破壊中。 （↓↓検索推奨↓↓） 保守速報 U-1速報 あじあにゅーす２ちゃんねる もえるあじあ みずきの女子知韓宣言 余命三年時事日記 東京・大阪で「ヘイトスピーチ条例」という名の、保守愛国への言論封殺・情報抹殺条例が法制化までされてしまいました。皆さん方はどう思われますか？ (追伸) 大変な時期ですが頑張ってください。自分なども、昔に空手や中国拳法を少しだけ学んだことがあります（才能不足と鍛錬が足りずものにならなかったのですが……）。空手は沖縄発祥の日本武術ですし、中国拳法は台湾の道場に由来するものでした。ですから日本の西南端の沖縄県の皆さん、お隣の姉妹国・台湾の方々にもよろしくお伝えください。 ……そして見方によっては多くの中国人もある意味では共産党の悪政の被害者なわけで、その点では自分もいささか気の毒には思っております（共産党のスパイと犯罪者たちのせいで疑ってかからざるを得ない悲しい現実があり、十億人以上という人数的にも日本や台湾で匿うことは不可能なのです）。中国の古い格言で「苛政は虎よりも恐ろしい」というのがありますが、中国や朝鮮半島の無惨な有様を見ていると全くその通りだと思われます。 ともあれ、武道は精神を健全に育む助けにもなるのでしょうし、こんな時勢であったとしても鍛錬が無駄になるということはないだろうと思われます。皆様方の幸運とご無事を首都・東京よりお祈り申し上げております。 |
在日コリアンと左翼による欺瞞と日本破壊 反日司法記念館 投稿日：2019年01月09日 00:50 [返信]
| 反日司法記念館 https://ameblo.jp/aaa-sopon/ 日弁連の反日政治活動についての資料館、『余命三年時事日記』の公開資料を独自に解説中 在日コリアンと反日左翼による日本侵略の恐るべき惨状 民主党（立憲民主党ete）や共産・社民などは韓国・北朝鮮のシンパです https://ameblo.jp/aaa-sopon/ |
ありがとうございました！ 大舘 投稿日：2018年12月09日 08:40 [返信]
| 先日は大変お世話になりました。 母子で稽古に参加させていただき、とても勉強になりました。 皆さんとても優しくて、島っていいなぁと思いました。 翌日の観光もノープランでしたので、色々教えていただき有り難かったです。 宮古島、伊良部島、最高でした。 また皆さんにお会いできたら嬉しいです。 本当にありがとうございました。 |
矢口先生へ 新堀 投稿日：2018年12月06日 22:44 [返信]
| こんにちは、先生。今年はドクターこぱの風水の本では、北と南は凶方位です。オセアニアは来年以降にしてくださいませ！土地の四隅に酒と塩をまいてください。神社仏閣の御守りをお持ちください。Yahoo検索画面に矢口教諭emailと入力して、このメールをご転送ください。 |
先日は稽古ありがとうございました 平良 投稿日：2018年03月02日 12:07 [返信]
| 下地様 2/19（月）に稽古させていただきました平良です。 先日は定例稽古お休みにも関わらず、 稽古の機会を作っていただきありがとうございました。 私は波平の同級生で少年～高校までずっと宮古島で剣道をしておりました。 昨年より高校以来約15年振りに剣道を再開し今に至ります。 現在は東京都稲城市に住んでおり、こちらの『向陽台剣道会』に席を置いています。 https://koyodaikendokai.jimdo.com/ 自身の稽古は勿論のこと、 微力ではありますが少年剣士たちの指導にも携わる機会をいただきとても良い環境の中で剣道に向き合い日々邁進しているところです。 次回はいつ宮古に帰って来れるかわからないのですが、 帰島する際にはまた稽古の機会を作っていただければ幸いです。 宮古島の剣道の発展を遠い地からではありますが 心よりお祈りしております。 今後も何卒宜しくお願いいたします。 またこちらのホームページの更新も楽しみにしております。 ではでは。 |
2. Re: 先日は稽古ありがとうございました 平良 投稿日：2018年03月02日 12:33
| 文章編集できない為以下訂正下さい。 ■ 下地様 ⇒ 下地様、2/19稽古に参加いただいた皆様 ■ 席を置いて ⇒ 籍を置いて 失礼致しました。 平良 |
「真柄太刀」 下地睦夫 投稿日：2016年10月29日 10:19 [返信]
今月9～10日名古屋での学術大会に参加した際、近くの熱田神宮を参拝して来ました。熱田神宮の創祀は三種の神器の一つ草薙神剣（くさなぎのみつるぎ）であり、その為昔から武人により刀が奉納されてきたとの事です。また戦国時代に織田信長が桶狭間の戦勝を祈願した神社としても有名ですね。「実際に使用された刀はどんな雰囲気かしら」と思い宝物殿を尋ねたのですが、生憎その日は「神々の衣装」というイベント中で目的の太刀等は拝見できませんでした。でも、宝物殿で有名な「真柄太刀」は観ることが出来ました。「真柄太刀」とは写真で見ても分かるように異常に大きな太刀です。刃長：221cm 重量：4.5kgもあり、通常の太刀が刃長：71cm前後 重量：0.9kgに比べると長さで約3倍、重量で約5倍もあります。またこれを実戦で振り回した武将がいたというのだから更に驚きです。その武将とは元亀元年（1570年）織田信長と浅井、朝倉が戦った「姉川の戦い」において勇名を馳せた浅井側の「真柄十郎佐衛門」といい彼はその戦いでこの大太刀を振り回し、20名余りを切り倒して最後は戦死したとの事です。しかし、この大太刀持つだけでも相当な力が要るのに振り回すなんて常人技ではありません。ちなみに真柄十郎佐衛門は身長7尺（210cm）あったと言われてますから人間というよりヒグマに近い人種だったのでしょうね。（失礼）そういえば昔、永井豪の漫画作品で「ズバ蛮」というのがあり（これを知っているのはもう定年間近の人）長大な野太刀を振り回し仲間と共に日本の歴史を塗り替えるというのがありましたが、こんな人間離れした馬鹿力の人って実際にいたのですね。（ちなみにズバ蛮は地球人ではなく重力の強いユリウス星で生まれた方です）  |
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